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新町病院からのお知らせ

高精度マルチスライスCTを導入しました

 新町病院では10月にマルチスライスCTを導入し、今まで以上に高精度な画像検査と診断が可能となりました。 マルチスライスCTは、X線検出器が多数並べられており、X線放出装置を1回転させるだけで複数のデータ収集が可能です。

  マルチスライスCT

断面厚も従来の装置に比べ薄く、より小さな病変を発見することができます。1回の撮影から、血管や内臓の3次元画像、見たい器管だけの画像など様々な画像をコンピュータによって構成することができます。

 放射線被爆量も少なく、撮影スピードが速くなったことにより撮影時間も大幅に短縮され、撮影時の息止め時間が短時間で済み、患者さんの負担も軽減されるようになりました。


 今回、当院で導入した装置は、検出器数16列で最大0.5mmスライス厚のデータを収集することが可能です。これに合わせ、画像のフィルムレス化にも取り組み、撮影した画像は院内の各所ですぐに確認、診断することが可能です。


2007年10月30日 17:56 : 新町病院